花粉症、鼻炎

今ではヒノキや杉、ブタクサなどで花粉症に、その他には、ほこりなどでアレルギー性鼻炎になる方も多く、1年中、鼻や眼がツラいという方もお聞きします。

どのようにして、花粉症・アレルギー性鼻炎を治めるのか？

花粉症や鼻炎には、まずはアレルギーに反応しない体をつくりたいですね。すなわち免疫をあげることです。

その他には、物理的に鼻や頭の骨、体を整えることです。それと呼吸に関連している首や胸の背骨も整えたいですね。

頭の骨の頭蓋骨も、23個ございまして、こちらも微妙にずれたり、ゆがんだりしてきます。

こちらの調整をすることで、個人差はございますが、鼻腔も通りやすくなり、鼻がとおる方、目のかゆみが治まる方もいらっしゃいます。

また腎臓や肝臓と関連している箇所も整のえていきます。

それにより排泄がよくなり、アレルギーも外に出ていき、鼻がとおる、アレルギー性、花粉症が楽になる仕組みもございます。

その他には小顔や自律神経の調整、目の疲れ、不眠、めまい、肩こり、にも良い効果がでてきます。

以下が、実際に花粉症・アレルギー性鼻炎から変わられた方のご感想文です。（抜粋）

 

２０年以上の花粉症が楽に

驚いたことに、長年２０年以上患って、年々悪化してきた花粉症が、今年は、和らいだことです。

いつもでしたら、１２月には、目のかゆみが出始め、１月か２月には、眼科に駆け込んでいましたが、もう３月なのに、まだ、眼科に行かずに済んでおります。

春も秋も、鼻水が止まらない状態になるので、薬が欠かせませんでしたが、この春は、薬が減りました。

西洋医学では、膝の関節と花粉症は、全く別のものですが、こちらでは、身体というのは、全てがつながっていると実感しております。

56歳主婦

 

小学生からのアレルギー性鼻炎

生来、アレルギー性鼻炎があり、小学生の時はいつもハンカチを肌身離さず持っていました。

口呼吸での生活が続いていましたが、この年になり施術して頂いた後から鼻がスースーに通るようになり、鼻呼吸はこんなに楽なものだったのかと驚きました。

ごはんを頂く時も噛んでいる最中に苦しくなり飲みこんでしまい、もっとよく噛むように怒られていましたが、最近はゆっくり味わって食べられるようになりました。

４５歳男性 医師